2009年12月21日月曜日

Favorite Fly Vol.5

 
このシリーズも5人目、個人的にとても楽しみにしていたSさんのフライ。やはり流石の一言!コメント&レシピも一緒に送って頂いたので掲載が楽で助かりました!画像もThe Land and Water Salmon Flies / G.M.Kelson の本をバックにとてもオシャレです!
 

ボディーにロード・アイランド・レッドのハックルストークを持ったスピナーパターン
が何としても大好きで、無性に巻きたくなる事が度々あります。
現在では、その良質なケープやWings用のコックケープetc.の入手が非常に困
難で悩みのタネです...いっその事品種そのものを手に入れ、物凄い老鳥に
育ててみるか.....
 

"Thunder and Lightning"
Tag: Round gold tinsel, yellow floss silk
Tail: Golden pheasant crest
Body: Black floss silk
Rib: Oval gold tinsel
Hackle: Orange hackle
Throat: Jay
Wings: Brown mallard, topping over
Sid: Jungle cock
Horns: Blue macaw (optional)

"Green Peacock"
Tag: Flat silver tinsel
Tail: Golden pheasant crest
Body: Light blue floss silk
Rib: Oval silver tinsel
Throat: Pale blue hackle
Wings: Peacock sword fibers

"Logie"
Tag: Flat silver tinsel
Tail: Golden pheasant crest
Body: First two-fifths pale primrose floss silk,
remainder ruby red floss silk
Rib: Oval silver tinsel
Throat: Pale blue hackle
Wings: Strips of yellow goose set upright,
(overed by strips of brown mallard)

使用回数の少ないFlies.昔フルドレッシングなサーモンフライに
はまっていた頃、練習にと沢山巻きまくったフライたち!!
使いもしないのに、今でもたまに巻いてしまう。
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どれも御手本となる素晴しいシルエット&バランス!スタンダードな通好みなスピナーパターン、調度自分も現在特訓中のフライの参考になる絶妙なセミローウォータースタイル。そして以前見た事がありますがSさんのフルドレスサーモンはとても美しいです!それは機会があれば是非掲載したいと思います。
 
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2009年12月20日日曜日

Favorite Fly Vol.4

 
ここ最近の寒さヤバイですね。去年の12月より寒く仲間からも釣果報告がパッタリです。
自分も一応仕事が忙しい時期なので全然釣りに行ってなくブログも更新出来ずにいました。休みも今年はもうないので、よほどの事がないかぎり年内は釣りに行けなさそうです。
そして、たまっていた皆の必殺フライコーナー4人目はここ最近仕事が忙しく釣りに暫く行っていないAOTAくんです。

【Night Hawk】
Tag : Silver oval tinsel,YellowFloss
Tail : Crest
Butt : ScarletFloss
Body : Silver flat tinsel
Wing :Blackquirrel Tail
Throat : BlackHackles
AOTAくんといえば、このフライという感じだと思う。実際彼が爆釣している時は大体このフライが付いている。
ヘアーウイングのサーモン、スティールヘッド系のフライは実際に釣れる!ローウォーター気味に巻いても決まる。シンプルで簡単そうに見えるが、バランス等意外と奥が深い。
自分も毎年この時期にフライの基本を巻く練習をしているが、今年はこの手のヘアーウィングを使ったシンプルなフライを練習中それはまたの機会で。
 
【Great Sedge】
Tail : topping
Body : Gold flat tinsel
Rib : Silver oval tinsel
Hackle : Honey grizzle
Wing :Speckled pheasant tail
Throat : Partridge
これまた説明不要なウェットの名針ですね!ヒゲナガの時期は勿論、年中効くフライです。やはりドロッパーに使う事が多いらしい。

【No Name】
Body : Ice Dub
Wing :Cashmeregoat,Polarflash
Throat : Cashmeregoat
Side : Jungle cock
カシミアはやっぱり皆使っている。という事はやはり釣れる要素があるマテリアル!
そして十勝川では黒は基本カラー!勿論状況によりだが。

ここまできて、やはり十勝川をメインにしている人の集りなのでストリーマー、ウェット系のエントリーが多いが、これから控えている人の中にはドライもエントリー予定があります。
 
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2009年12月8日火曜日

Favorite Fly Vol.3

 
皆の必殺フライ3人目は今年の終盤戦より本格的にフライに戻ったYOHです。ここ数年はルアーを力入れていましたが、数ヶ月前よりフライに絞ってきました。実はフライ暦は自分よりも全然長く、今から10年程前ドライの釣り方を彼から少し習った事もあります。  

【Grizzly King】
Tail : ScarletHackle
Body : Floss Green
Wing :Mallard Duck Grey
Throat : Partridge Grey Neck Hackles
定番のウエット名針ですね!スロートはパートリッジにアレンジされています。これは彼が初めて自分で巻いた針で鱒を釣った思い入れがあるフライで、それ以来必ずボックス入っている。
 
【Skunk 】
Tail : ScarletHackle
Tag : SALMO WEB MD Red
Body : SALMO WEB Black
Ribs : Silver oval
Wing :Gray Squirrel Tail
Throat :Spey Cock Hackles
これもマテリアルを彼によるアレンジがされている。ここ最近はこのフライで立て続けに良型のニジマス、アメマスを釣り上げている。ハックルは下に巻き止めるのではなく1~2周ぱらっと巻くのがキモ。

【No Name】
Tail : Squirrel Tail
Tag : SALMO WEB MD Red
Body : FlossBlack
Ribs : Silver oval
Wing :Peacockherl, KrystalFlash, SaddleHackle
Throat :Squirrel Tail,Peacock Blue Neck
Side : Jungle cock shoulder feather.
Eye : Jungle cock
ニューイングランドスタイルのストリーマー。グレーゴーストに代表されるトラディショナルなパターンを彼流に巻いた1本。これは、これから使っていって大鱒を釣りたいと願いがこもっている1本。

人のフライを見るのはそれぞれの個性等出ていて楽しいですね。まだまだ続きます!仕事終了後の空いた僅かな時間で編集等していますので時間掛かりますが・・・
 
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2009年12月6日日曜日

12月6日 本流

 
昨晩から降った雪が予想より少し多かったが、本日は10℃近くまで気温が上がる予報。前日よりKENJIとイトウを狙う企みをしていた。
朝は雨になっていて、少し多めに降った雪が重い。ポイントに入るのに若干苦戦したが、雪がさらっと積もった川岸を見ると何だか期待が膨らむ。
イトウが居そうなポイントを探る前に自分が先週ニジマスを釣ったポイントをKENJIが流す。数投目これまたドリフト終了後のターンの時ロッドテップが引き込まれた。グワングワンと数回の首振り後テンションが無くなった・・・残念。多分50cmクラスのニジマスだったと思います。
そのポイントを休ませイトウが付きそうなポイントへ移動2人でいいだけ流したが、まったくの無反応こんなものです。無反応だからこそイトウが居るのではと思ってしまう。
その後バラシた責任でKENJIがもう一度先程のポイントを流すと何とまたアタリましたがのりませんでした。最近どうもバラシが多いみたいです。
 
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2009年12月5日土曜日

Favorite Fly Vol.2

 
前回、自分から始まった皆の必殺Flyコーナーですが続いては、自分に本流のフライフィッシングを叩き込んだ師匠です。
自分が大きめのフライを使うのに多大な影響を受けた人物で、「大きなフライで、大きな鱒を釣る」が信念なので、予想通り巨大なフライばかりです。
 

【Troth Bull Head】
Tail :Calf tail, Ostrichherl&Peacockherl shellback
Body : Ice Dub
Head : Deerhair
超有名フライのエルクヘアカディスの考案者Al Trothが考案したsculpinパターンを師匠が若干アレンジしたもの。オリジナルのテールはマラブーだが絡み防止にカーフテールを使用している。あまり使っている人を聞いた事がないマニアックなフライだ。しかし、その泳ぎはオーストリッチが怪しく揺れ何とも良い感じだ、勿論釣果も良好!小さく見えるが、針はソルト用の1/0を使用、勿論実釣でもこのサイズを多様している。

【No Name】
Body : Lagartun Flat Braid&Ice Dub Ovaltinsel
Wing :Cashmeregoat,Polarflash,Peacockherl
Throat : Hen
艶かしい色合いのカシミアを使ったキールスタイルのストリーマー。先日自分もこのマテリアルを使ったストリーマーで良い思いをしている。因みに師匠はキールスタイルでもウエイトは入れない。

【No Name】
Body : Lagartun Flat Braid
Wing : Peacock Sword
Head : Deerhair
今回の3点の中でもっとも師匠らしい1本だと思う。ソルトフライをアレンジしたもので超ロングシャンクに巻いている。全長は20cm弱、最初見た時は失礼だがこれで釣れるのか?しかもちゃんと投げれるのか?と疑問だったが、実際自分の目の前でクラシックなスペイキャストでこのフライを対岸までキャストしスウィング中にヒットし良型のニジマスを釣り上げたのを目撃している!正に「大きなフライで大きな鱒を釣る」である。
 
続々と皆のフライが集まってきています。更新には時間が掛かると思うので御了承下さい。
 
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2009年12月3日木曜日

12月2日 本流

 
昨日の休日は短時間勝負なので近くの帯広近郊の本流にいきました。
気温も暖かく風は少しありますがベストコンディション!12月に入ってからはイトウ狙いにと思っていたので大きめのストリーマーをメインにフライを選択してボックスに詰め込みました。
 
一時期大量に巻いたカシミアゴートを使用したストリーマー、ウォディントンに巻いてます。その時は全然釣れなくお蔵入りしていましたが、最近友人がこれ系で良い思いしているので、引っ張り出しました。画像のは全長9~10cm位、開始数分後、対岸の流芯にフライを馴染ませ送り込みドリフト終了後のターンでガツンと喰いジィィィィィーとリールの心地よい音。直にニジマスと分かりました、やり取りを楽しみ上げたのは
 
コロンとした良い形の46cm。先程のフライがっちりフッキングしています。

50cmは満たないですが、良い魚でした。
毎回そうですが釣りに行って早い段階で良いの掛けると、その後の釣りが余裕をもてます。カシミアやっぱり良いんですね!
気分を良くして続いて先週アメマスを釣ったポイントへ。結構イトウポイントではアメマスも釣れる事が多いので。しかし先週の辺りでは無反応、更に下りテールアウト付近を流している時、流し終え雑にリトリーブしているとズンと止まり根掛かったと思った瞬間強烈な引きが!回収したラインがあっという間にもっていかれ、テールアウトを越え次の瀬も一気に疾走!バッキングも出てしまいました。数年前はフラットビームを使用していたのでそんな事はなかったのですが、最近使用しているランニングラインは30mちょっとなので焦ってきました。イトウではなくニジマスの60cmオーバーだと思ってました。何とか自分も瀬を下り魚も先程より力がないので次の流れの緩い所で勝負をつけようと多少強引に寄せに入りました。その時魚が水面に!ん!?尻尾!?
 
もったいぶってスイマセン、スレ掛かりのアメマスでした。針は尾の付け根に掛かっていました。サイズは56cm細くもありません此処はアメマスが溜まっている様です。スレなので釣った内には入らないですが一応画像撮っていると、口の中に何かが!?
シーライス?か分からない寄生虫のたぶん死骸が付いてました。シーライスだとしたら先週居着きかも?と言いましたが海から遡上してきたのかも?結局どちらも居るので解りません。
 
Rod:Diamondback DGS800 Salmon/Steelhead    
   13ft#8-#9(師匠ビルド)
Reel:1920's Hardy No.2 St. John 3 7/8
Line:STS 450gr(typeⅢ)cut leader 0x 9ft
HIT FLY:ニジマス→画像のFly, アメマス→Tspパープル

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2009年12月1日火曜日

Favorite Fly Vol.1

 
今日から12月今年もあと1ヶ月あっという間に過ぎていきました。
そんな中、最近仲間内で今年よく使った、信頼度が高いFlyは何?とい話から、このコーナーを設ける事にしました。
第1回目は恥ずかしながら自分からです。
 

【No Name】
Tail :Marabou, Rhea, Amherst Pheasant
Body : Ice Dub
Hackle : body→Spey Cock, Throat→Guinea
Wing :Marabou, Rhea, Peacock Sword
Side : Jungle cock
ある名針を恐れ多くもアレンジさせて頂いたもの。ウォディントンシャンクにイントルーダスタイルでチヌ針を接続したものに巻いています。勿論大鱒狙いで大きめに巻く事が主、カラーはブラック、オリーブ、グレーが良かった。仲間からは○○○ SPと茶化される。しかし実績はある!

【BEAULY SNOW FLY】
Body : Light blue seal'fur
Ribs : Silver tinsel and gold twist
Hackle : Black heron
Ruff : Orange wool mix
Wing :Peacock herl
サケの遡上の時期その卵を狙い大鱒が付いてくるという。エッグフライは釣れるがしかし性に合わない気がしてパターンブックを開く。エッグサッキングリーチこれもエレガントさに欠ける。そして目に止まったのがコレだった。実際Ruffがエッグに見えるか微妙だが先人が考えたクラシックである。簡単に巻けそうだが意外とバランスに苦労する。ローウォターサーモンに巻いた方が決まるかもしれないが、バートリートに巻いた#4~#2ものを多用している。 実際は40クラスのアメマス止まり、しかしその名の通り雪がちらつくこれからの時期に可能性はかなり低いがSteelheadの願いも少し込めている。
 
【PARSON AMERICAN】
Tag : Orange floss
Tail : Topping
Body : Black seal'fur
Ribs : Silver oval
Hackle : Black
Wing :Mottled turkey
ローウォーターのサーモンフックに巻くのも使うが、このウェットフックに巻いたものを多用し実績もある。主にヒゲナガの時期に使用サイズは#6、#8がメイン。
ドロッパーとしての使用が多いがその時良いサイズは、こちらのフライに喰いつく事が多い。ボディーハックルを持つウットフライの中で特に信頼度がある。
 
 
こう見ると黒っぽいフライばかりになってしまった。
次はまだ誰か決まっていないが近日中に次の人のFavorite Fly紹介予定。楽しみです!

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